90年代の女子校生コギャル・ルーズソックスの代表格の夕樹舞子。本作は総集編カットで彼女の美味しいシーン(制服)ばかりを集めてある。画質も良く懐かしんで見てみると思い出が甦る。授業をサボって保健室でエッチしたりと校内でイチャラブセックス三昧。女子校生ギャル夕樹舞子の青春エンジョイ物語です。
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チャプター1「エンジェルキッス」から。ベッドで部屋着でのカラミ。
コギャルであっても白いパンティーこそが女子校生らしくて良い。
チャプター2、夕樹舞子のデビュー作の「いたずらベイビー」から。
この頃のコギャルには、まだ援助という概念は無かった。後でそれに目を付けたのが大人たちだ。
あどけなさの残る、やんちゃな顔立ちの女の子。
チャプター3、「エンジェルキッス」の制服ハメどりシーン。
映像が少し薄暗いのが難点ですね。
皆様の熱い思いにお応えする夕樹舞子。
チャプター4「天国まで連れてって」から保健室で制服ハメどりシーン。
この頃の作品は着衣行為の概念は無く、すぐに脱がせてしまう。
映像も明るくかなり綺麗に編集されています。
よく考えると夕樹舞子の制服でのカラミはどの作品もオヤジ相手だったような…。
夕樹舞子の作品情報・レビュー
評価
90年代の女子校生コギャルブーム、それをAV業界に持ち込んだのが夕樹舞子といえよう。ギャルの若い頃の姿、まだ表情にあどけなさが残る、ちょっとナマイキな顔立ちをしている。不良っぽくて、それでいてオシャレで可愛らしい。世の中の大人たちは彼女たちをアウトローと思い込み、声を掛けてお付き合いする。その辺が援助の始まりではないだろうか。
ルーズソックスを履いている女子校生は「遊んでいる」という風評ばかりが広がっていった。そうでない普通の女の子たちの間でも「なんちゃって不良」みたいな感じで、誰もがファッション的にルーズソックスを履いていた。男で言えばダボダボの学ランズボンを履くことか? そんなコギャル女子校生の代表と言えるのが「夕樹舞子」だろう。彼女の顔付きそのものがコギャルである。この子を原型にしてもいいと俺は勝手に解釈している。
さて本作だ、夕樹舞子の作品の中から名場面だけをカットした総集編。といっても60分しかなく、カラミは4回でぎっしり詰め込んだ感がある。イメージ映像はカットされているのが残念だ。彼女が制服を着て歩くだけでも画になるのに…。カラミ4回のうち3回は制服でのハメどりシーン、つまり誰もが夕樹舞子に期待しているのは制服とルーズソックスということだろう。見てみれば、やはりという感じで誰もが知っている、あの名場面ばかりが詰め込まれていた。誰もがかつて、あの場面で抜いていたに違いない…。
しかし惜しむらくは、当時はせっかくの制服シーンでも着衣エッチという概念がなかった。登場は制服姿で、そしてキスをしながらゆっくり脱がせていくというのが定番だった。まあ現実的にはそれが一般的だからね。ある意味それは仕方がない。着衣行為というのはAVマニアだけが知る特権なのかもしれない。この夕樹舞子の制服立ちバックを見てみたかったと思うのは俺だけではないハズだ。