女優名は河純ひなみ、いくつかグラビア写真で確認したがお姉さん系の女優でルックスはかなり可愛い。本作の映りが一番悪い方だろう。長い髪とお澄ましした表情がソソる女優さんだ。バルタンの作品に登場して女子校生がフェチプレイを楽しみます。河純ひなみの学販衣料コスプレでいっぱい出してくださいね。
「子供」って書かないで「子ども」って書くんだよ。 ⇒ 河純ひなみの動画配信はこちらから >>
まずは保健室で体育服と赤ブルマでフェラ抜き。
JK制服&黒のストッキングで足コキ。
そのまま足でシゴかれて思わず発射してしまう。
制服を別のものに代えて女子校生パンティー顔面騎乗。河純ひなみが無言無表情のまま襲ってくる。
最後は手コキにて発射させられてしまう。
保健室でJKスクール水着。むっちりした体がいやらしい。
表情も変えず、淡々と作業をこなす河純ひなみ。
JK制服姿でのハメどり。
最後は顔射にてフィニッシュ…。しかしこの背景はダメ過ぎだろ。
河純ひなみ作品情報・レビュー
評価
いくつか突っ込みどころもあるが、明確な回答を得ることが出来ず気になって仕方がない。「子供」って書かないで「子ども」というふうに、ひらがなで書くのにどんな意味があるのか田舎者の俺には察しがつかない。テレビやアニメなどで話題になったのだろうか…。仮に何の意味もなく、制作メーカーが適当に付けたのであれば、その発想力はどこから生まれてくるのかすごく興味深い。まったく意表をつかれてしまった。しかしタイトルが内容にどう意味を成しているのかは全く意味不明であり、さすがはバルタンと思わせる。
さて女優の河純ひなみ、本作で初めて知ったわけで、別にファンでも何でもない。ジャケット写真もあまり写りはよくないのだが、サムネイル写真及びサンプル動画には妙にソソられるものがある。ちょっと気になった。気になったら見てしまわない事には収まりがつかないのだ。そもそもAV作品の価値というのは、すべてが高水準で最初から最後まで撮影されるよりも、たったワン・シーンでいいから抜き場があることの方が重要だったりする。どんなに駄作と言われても、120分のうち、たった10分だけ興奮できるシーンがある方がとても重要なのだ。自分が収録している作品のうち、実は半分近くが全然知らない女優の作品だったりする。いわゆるジャケ買いというやつだ。直感で決めてしまう。そういう購入の仕方もAVファンでは多いのではなかろうかと思う。
河純ひなみは他の作品やグラビア写真などを検索すると結構可愛かったりするのだが、本作はバルタンいつもの作りで、女子校生の一通りのファッションで手コキ・足コキ、フェラ、そして最後にハメどりの流れとなる。笑顔などは全然ない。黙々と任務を遂行して、男優を発射させまくっていく。その時の無表情な彼女の目線がかなりエッチに思えてしまう。それが俺を惹きつた。彼女の目元にはいやらしさが滲み出ている。
ただ作品全体としてみると、女優そのものに非は無いが、撮影の背景が良くないんじゃないかな?黄色と緑の模様のカーテンの事だ。いかにもスタジオ造りだと思わせ、リアル感がまったくない。体操服と水着のときの背景は保健室だが、肝心の制服シーンが二か所とも、そのカーテンがダメにしている。ごく普通に教室シーンを持ち込んだ方が良かったのではないかと思う。