人気女優ほしのみゆに似合う役柄はJK制服シーンだ。だが学園のアイドルではない。もっとも似合うシチュエーションは街の中の援助な交際だ。愛嬌ある顔立ちに誰もが下心を持ち惹きつけられる。押しに弱そうな女の子。頼み込めばきっとOKしてくれるだろう。放課後の天使ほしのみゆちゃんをホテルに連れ込みカジュアルセックスを楽しもう。
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当時は街行くJK作品の全盛期だったが、ほしのみゆこそ筆頭といえる存在だ!
正統派の白いブラウスの制服は男たちの永遠の憧れです。
まさに匂い立つ女子校生パンチラシーン。いやらしさが滲み出てきます。
汚れていない清潔なルーズソックスは貴重だ。
女子校生の片足に掛かったパンティーが卑猥に見えます。
制服は着衣させたままで、JKギャルを征服するように突き込む。
お次はスクール水着にさせて紐で縛ってバイブ責め。
別の水着に着替えて風呂場にてオイルローション。
そのままベッドでハメどりの流れ。
前半の制服は良かったが、この青の水着のエッチはJKとして違和感…。
ほしのみゆ作品情報・レビュー
評価
制服が似合う一番のAV女優といえば「ほしのみゆ」この作品の2007年頃は、街を歩く素人系の女子校生作品が目立って増えていた。大手女優による明るいエッチな学園生活エッチではなく、何処にでもいそうな普通の女子校生との制服着衣でのエッチ。俺みたいなマニアには待ちに待った作品が出始めた時期だっだ。
そんな中、ひと際目立ていたのが「ほしのみゆ」だった。ここから始まりロングランな大女優として不動の人気を誇った。普通っぽい女子校生といっても、やはり可愛い方が良いに決まっている。あまり美女過ぎるのは嘘っぽいし、清楚系な綺麗さよりエロ可愛い、少し男好きしそうな雰囲気をもつ女優こそが援助系の女子校生として最適な逸材である。ほしのみゆの笑顔こそが、その最もたる存在ではなかろうか。もしリアルに出会ったとしても、気兼ねなくお話し出来そうな女の子である。
そんな彼女のデビュー後、追いかけまわしたファンは多かったと思う。俺もその一人だった。しかし何となく良い作品が見つからなかったと思う、いま現在に至るまで。人気女優となってくると、もはやアイドル然として明るい雰囲気の中、楽しく笑顔でエッチな作品ばかりなのだ。ビッグネームを前面に押し立てワンパターンな作品ばかりが目立つ。もはやファン好みであってもマニア好みではない!そんな中で見つけたのが本品だ。援助系女子校生としての少し薄暗い雰囲気を作った作品だ。笑顔が可愛いほしのみゆだが、明るい学園内での笑顔より、街歩く女子校生としての笑顔の方が良いのだ。ただこの作品には重大な過失がある。おしっこはいらないだろ。彼女のイメージを損なうだけだ。女子校生制服のイメージだけで良かったのだよ。こんな可愛い女の子だから。
見所となる秀逸なエッチシーンは白の上質なセーラー服でのカラミだ。少し薄暗い雰囲気の支援系女子校生に華を持たせる。それを着衣のままエッチ行為。足元にはルーズソックスが光る。脚を折りたたんで突きまくるシーンなんか最高である。俺が求めていたワン・シーンとはコレだ! 興奮できる、抜いて良し!後半は縛ったり水着になったりして、もはや見どころなし。そんなわけで俺が期待していたほしのみゆのJK制服エッチ、そのすべてを見てきたわけではないが、俺が見てきた中ではこの作品中のワン・シーンこそ最高だ。総合評価としては難点も目に付くが、甘酸っぱい純白パンティが脳裏に焼き付いて抜く為に何ら不足することはない。