今どきギャルの女子校生が街で暴れ回る。派手な容姿の立花樹利亜ちゃんが、中年のおじさんに誘われるがままエッチなお付き合い。男はM男で彼女の方から積極的に責めていく。「おじさん、どこ触りたいの~、見たいの~?」キュートな笑顔で小悪魔チックに囁く立花樹利亜。淫語フェチにとっては面白い作品だろう。
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主観映像で優しく囁きかけるJKエンジェル立花樹利亜。
冒頭から立花樹利亜の映像としゃべりが映し出されるが、ここでおじさんが2人居ることに気付く。
横たわるオジサン相手に手コキ、脚コキ、フェラ、パンティー顔騎で好き放題責めまくる。
シーン2、黄色いセクシー水着でオナニー。
シーン3、セクシー下着で立花樹利亜のおじさん責めは続く。
ここではハメどりまで。それでも彼女の笑顔の囁きは止まらず淫語を吐き続ける。
シーン4、セーラー服女子校生、オジサン2人は積極攻勢にて樹利亜ちゃんを責める!
マグロだったオジサンが、カジキのように跳ね回り果敢に彼女を責めてハメ回す
制服には似つかわしくないギャルらしいセクシー下着姿。パンティーの脇からガンガン突き込む。
立花樹利亜の作品情報・レビュー
評価
黒ギャル女子校生の魅力がイマイチ理解できないのだが、女子校生マニアを自認する俺にとっては外観の印象だけで避けているわけにもいかない。黒ギャルとはいえ、確かに良く見ると美貌のルックスの女優は多い。名のある人気黒ギャルはそもそもが美女である場合がほとんどだ。この立花樹利亜の然り、ベスト盤が発売されたりするのは人気だからだろう。
というわけで本作だ。金髪の化粧も濃い派手な容姿の彼女だが、そのこと自体がどうしても俺を惹きつける魅力とはならない。美形でも可愛いとは思えない…。やはり黒ギャルの魅力が掴めない自分ではあるが、ただAV作品においてのみ黒ギャルにいやさしさを感じる場面もある。それはAV鑑賞は妄想を引きだして自分をそこに置き換えて楽しむものであるが、清純派の女子校生を好む人は、そういった憧れや恋愛の対象としてそれを見るのだが、黒ギャルの場合もそれに合うシチュエーションがあるだろう。
本作の様に、主観映像で小悪魔チックな淫語責め、イニシアティブを女性に与える場合はギャル系の方が当てはまる。ギャル=エッチに積極的という世の中の構図 にも乗っ取っている。マグロな中年オヤジが、女子校生に好き放題犯されてしまう。つまりM男図式には積極的黒ギャルじゃないと務まらない。特に前半はそういう設定だ。立花樹利亜がキュートな笑顔で甘く囁き、オジサン2人相手に一方的に責めていく。興奮度は高い。つまり黒ギャル作品は手コキ、脚コキなマニアックプレイの方が向いていると思う。
最後はおじさん2人は積極的に彼女を責めていくのだが、こうなると普通の作品に成り下がってしまい。黒ギャルが持つ魅力を感じ取れなくなってしまう。派手な女とエッチしているというただのハメどり作品にしか見えないからだ。黒ギャルは自らイニシアティブを取ってこそナンボだと思う。それともう一つ、例え黒ギャルと縁が無い男にとっても、その非日常的な相手であることが、人に興奮を呼び起こすものかもしれない。