冒頭まずはグラビア・イメージシーン。清楚で綺麗な白石ひとみ。純白こそが彼女のイメージカラーだ。ふんわり優しい胸の膨らみに、キュッと引き締まった美しいクビレ。ピチピチの無垢ボディを隅々までたっぷり堪能できます。優しくて色っぽい憧れのお姉さん。ジャケット写真からは分からないが、内容は女子校生の制服姿のハメどりが収録されている。
好き?好き?Kissして! ⇒ 白石ひとみの動画はこちらから >>
グラビア雑誌の巻頭を飾ることも多かった白石ひとみ。
AV業界にその人在りと言われた最強の人気アイドル女優。
シーン1、黄色い穴あきセーラーでのカラミ。宇宙企画作品なのでソフト路線です。
喘ぐ姿が色っぽくて魅力的。大人の色香に満ちています。
シーン2、イメージレイプでフェラ。
シーン3、女子校生制服でのハメどり。
シーン3、女子校生制服でのハメどり。
白石ひとみのイメージには制服があまり似合わない。
感じ入って激しく喘ぐ姿が大人っぽく色気があり、それが制服とは相性が悪い。
バックからがんがん突きまくられるJK白石ひとみ。最後は正常位から胸射。
白石ひとみ作品情報・レビュー
評価
思い出のAV女優を語るにおいて、絶対に名が挙がるのがこの「白石ひとみ」だろう。当時のAV業界において最強のアイドル女優、知らぬ人はいないハズ。まだインターネットが普及する前の時代でアダルト作品を見るにはビデオ屋に足を運ばないといけないが、店に行くと彼女のポスターがでかでかと貼ってあるし、店頭には彼女の作品が一番人気に推され並べてあるわけだから、誰もが目にしたことあるはずだ。
当時は彼女を中心に回っていたと言っても過言ではない。もちろん好みの好き嫌いはあるだろうが、少なくとも見たことない人はいないはず。とても清楚で物腰が柔らかそうな素敵なお姉さん女優だ。嫁さんにしたいタイプとして人気も高かった。だが俺にとって、AV作品を見るうえで彼女には思わぬ欠点があった。
それは、白石ひとみは絶望的に女子校生役が似合わないこと!どんな女優でも美人であればそれなりに制服姿が合うと思われるが、白石ひとみに制服を着せてみると不思議と似合わない。これ何でだろうな…。同時期のライバル、朝岡実嶺や浅倉舞は制服も良く似合うが、白石ひとみだけがJK制服が似合わない。清楚な顔立ちであるが、どうしても10代女学生役には無理がある。彼女にはお姉さん役しか似合わないのだ。おそらくメーカー側も、そのことに気付いていたのだろう。白石ひとみには最初から制服作品が少なかった。
本作は彼女の制服作品だ。今改めて見直してもそのことに変わりはないが、一つ気付いたことがある。彼女が喘いでいる表情がどうしても大人っぽい。それが魅力であろうが、制服との相性は絶望的に悪い。それはやはり大人の色香なのだ。白石ひとみにはお姉さん役しか務まらないと思う。