さてブルマ引越センター、まさにマニアックさにこだわった作品だ。ブルマと言えば学生・部活というのが相場だ。それをAVの世界でベッドに持ち込むのは邪道でいまいち臨場感に乏しくなるものだが、それをまさか引越し屋さんに持ち込むとは、さすがの俺でも想像できなかった。まさに脱帽してしまう。女子校生マニアである俺への挑戦と見るべきであろう。2作とも踏破してやったぜ。
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ブルマに上着を着て黙々と作業を続けるブルマ女子校生たち。
女優のレベルはそれほど高くないが、リアルな女子校生たちの一般レベルであり逆に現実的なのかも。
紺色ブルマばかりで、何か甘酸っぱさがムンムンと匂い立ちますね。
ブルマで顔面騎乗プレイ、甘酸っぱいブルマの海に埋もれる。
仕事をさぼってエッチな事しています。
ハメどりシーンは当然ブルマは履いたままで脇からはめ込む。
濃紺のブルマ尻とムッチリ太腿が艶めかしい。
女の子のゾクゾクする囁き声とエロ可愛い顔。
真木みなみちゃんとブルマでエッチ。愛嬌ある顔立ちしていますね。
幼げであどけない顔をしているが身長は170cmもある女の子。
スタッフ総出でお客様の相手をしてくれます。
女子校生ブルマの作品情報・レビュー
評価
さてブルマ引越センター、まさにマニアックさにこだわった作品だ。ブルマと言えば学生・部活というのが相場だ。それをベッドに持ち込むのは邪道でいまいち臨場感に乏しくなるものだが、それを引越しに持ち込むとは、さすがの俺でも想像しえなかった。まさに脱帽してしまう。女子校生マニアである俺への挑戦と見るべきであろう。2作とも踏破してやったぜ。
ではブルマ引越センターの評価に移ろう。ここで取りあげたのは1だ。こっちが優れていると思うのだ。内容的には似たようなものだ。2のほうが俺の大好きな南梨央奈も出演しており、全体の女優のレベルも高いとは思う。南梨央奈のような有名女優を起用したのは商品のの目玉ではあるが、彼女自体を他の出演作品と比べれば、それほど特筆すべき点は見当たらない。
対して1はどうか。女優のレベルがかなり低い子もいて見苦しくもある。とくにハメ撮りシーンは2をかなり下回る。だが1は場面によってマニアのツボをついた部分がある。ブルマによる顔面騎乗や、フェラなどソソる部分が多いのである。もともとこの作品を見ようとする人はマニアばかりのはずだ。マニアは、女優やハメどりより全体のイメージ的な部分が優先なのだ。ハメどりがダメでも、他に抜けそうな部分が満載なのが1なのだ。
1の見どころは真木みなみだろう。でもこの女優単体で見れば大したことないと思う。周りのレベルが低いからきっと際立つのだと思う。だが結局のところ抜けてしまうのだ。これが重要だ。どんな作品にもいえる事だが、最初から最後までハイレベルだと逆に抜き場が無かったりもするものだ。逆にどんなに駄作な3時間でも、たった1箇所だけ優れた抜き場があることのほうが視聴者にとっては大切だと思う。そうワンポイントでいいのだ。全体が単調な2より高低差がある1は、その高の部分で抜ける作品と仕上がっているのだ。