若菜亜衣のルックスは気弱な女子校生、そしてM女のヤラれ顔。それ系統の作品が多いがどれもイマイチ。本作が一番マシな部類だろう。構成的にはバルタンと同じ作風で前半はM男いじりプレイ、最後のハメどりだけM女プレイとなる。若菜亜衣に覆いかぶさり押さえつければ、女子校生を征服したような充実感がある。
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チャプター1、清楚なJK制服できちんとお座りしながらフェラプレイ。
チャプター2、体育服ブルマでブルマ尻コキ。
どうしてわざわざ緑プルマを起用したのだろうか、遊び心が出てしまったのか。
ブルマ尻に押し付けてシコシコしてフィニッシュ!
チャプター3、王道の濃紺のスクール水着が匂い立つようでいやらしい若菜亜衣。
ウォーズマンもびっくりパロスペシャルの体勢だ。
スクール水着プレイでは足コキに特化。
チャプター4、体育服冬物ウェアーで背後に回って手コキ責め。
執拗に責めて男のイチモツを離さない。
チャプター5、制服姿の女子校生で男にいじられるM女プレイ。
この辺はヤラれ役の若菜亜衣らしい表情と、シチュエーションですね。
白いパンティーを半ズラシにしてブチ込まれる女子校生。
後ろからガツガツ突きまくったり、覆いかぶさってズコズコ突きまくり。
若菜亜衣の作品情報・レビュー
評価
タイトルには委員長という文字が見え、大人しく真面目な生徒会委員長が先生や男子生徒にエッチなことをされる学園物語かと思ったが、内容はストーリーなんてものが存在しない。そういう背景や描写が何処にも見受けられず、ただ制服を着た女子校生と密室でエッチなプレイをやるだけだ。そして各セクションごとにプレイ分けもされている。バルタンの作風を思わせる展開でハメどりも最後に1回のみ。あとは手コキ足コキ、フェラなどでパートが用意してある。ハメどりの最後のみヤラて役なM女となるが、あとはM男責めの内容だ。
若菜亜衣という女優が出ると、すぐに縛ったり叩いたり調教するM女の作品が多いが、微妙にも、どれも彼女の良さを表現できない作品が多い。つーのは、やりすぎ感が否めないのだ。彼女は制服を着せて、ソフトな調教が丁度いい。いや、調教という言葉がまずいのだ。従順に男に従う、大人しくエッチをさせてくれる、ただそれだけの存在でOKだろう。その点において本作は彼女の良さをすこぶる上手に表現している。
ただ問題は、コスプレの質が悪すぎです。なぜ緑色ブルマなのか?女子校生が緑ブルマを履いている姿など想像すらできない。視聴者の気持が乗りきれない。後ろに回ってM男のイチモツを執拗にシゴくという良シーンもある。だが何故に青い冬服の体操服ジャージなのか。あそこが濃紺のブルマ女子校生だったら、どれほど生々しくて興奮できただろうか。シチュエーションが抜群なだけに残念で仕方ない。
最後の若菜亜衣とのハメどりの見どころは、スカートをまくり上げて白いパンツを半ずらしでバック突きで責めるシーンだ。お尻をピンと高く突き上げて、男が上から見下すように突きまくる。長い黒髪の正統派な美少女が男から「犯されている」という興奮を視聴者に植え付ける。実際にやっている男優からしても、征服感があるだろう。対等な意味の恋人同士の綺麗なセックスでは無く、若菜亜衣が相手だと、妙に卑猥に見えて女を犯している感が充実する。この女を征服した、この女は俺のもの、この女は俺のセフレだ、みたいな男の興奮を引き出してくれる女優、それが若菜亜衣だ。